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鳥取の皆さま、井上道義のショスタコ5番が聴けるチャンスです!

今年初めて大阪フィルハーモニー会館に井上道義さんが登場されました。

昨年末は「第九」3連続公演(神戸、大津、大阪)をご一緒しましたが、年が明けてからお会いするのはこれが最初になります。
今回は「鳥取公演」、指揮して頂くのは井上マエストロお得意の曲です。

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本日14日、鳥取県 とりぎん文化会館 で15時半に開演する「鳥取公演」。
これが驚くほど豪華なプログラムなのです!

井上マエストロの指揮、金子三勇士さんのピアノで、ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919版)、リスト/ピアノ協奏曲第1番、ショスタコーヴィチ/交響曲第5番を演奏致します

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このプログラム凄くないですか?
ショスタコーヴィチはマエストロの代名詞とも言えるレパートリーですが、交響曲第5番はこだわりをお持ちのようで、一般的な傾向に反してあまり演奏されない曲なだけに、これは貴重です
「火の鳥」もリストのピアノ協奏曲第1番もキラキラ輝く 華やかな曲なので、マエストロにはぴったり

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ショスタコ5番に「火の鳥」といえば、大阪フィルでも比較的演奏機会の多い曲です。
マエストロはそんな大阪フィルの演奏力を上手くコントロールし、自身のイメージする方向に持って行きます。
マエストロの音楽は、作為的なところが全く無く、自然に流れていきます

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ショスタコ5番の第4楽章はテンポ設定を巡って色々と意見の分かれるところですが、冒頭からマエストロはゆったりとしたテンポで進めて行きます。
よく耳にするように途中でギアチェンジし極端にテンポアップする事無く、次第にゆるやかに加速し、気が付けば心地良いテンポで流れている、堂々とした第4楽章。

オシャレなマエストロは、練習2コマ目にはもう服を着替えられています。
大音量、大迫力で聴かせる井上マエストロお得意のショスタコ5番。
今回はショスタコ5番の演奏前と演奏の途中で、何かお話をされる予定。
何を話されるのか私たちにも分かりません
それも楽しみのひとつ です。

鳥取の皆さまはライブで聴けるまたと無いチャンスです

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座って指揮していたマエストロも、ここぞ!というところでは全身を使って指揮します
身体を張ってオーケストラから極上の音楽を引き出す井上マエストロなのです。

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「火の鳥」(1919版)から始まりショスタ5番で終わるプログラム、贅沢なことにコンチェルトも演奏します
リスト作曲ピアノ協奏曲第1番、ソリストは若手の注目株 金子三勇士さん。
この曲、休みなく弾き続けられ4つの部分に分けることが出来ますが、アダージョとスケルツォを分けるか分け無いかで、4楽章の曲か3楽章の曲か説がわかれるところです。

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20分ほどの曲ですが、ロマン派を代表する華麗なピアノ協奏曲は見事な構成で作曲されています。
金子さんのピアノは評判通り素晴らしいですよ
力強さと繊細さとを併せ持った華のあるピアノを、どうぞライブでご堪能下さい。

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リストのピアノ協奏曲第1番と言えば、ピアノの他に注目すべき楽器があります。
別名 〇〇〇〇〇〇〇 協奏曲と言われるくらい。
第3楽章ではピアノと同じ位置付けで活躍します
それは・・・

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トライアングルですね。
トライアングルを担当するのは、久保田善則。
プロが奏でると、皆さまご存知のトラアングルはこうなります
第3楽章のトライアングルにご注目ください!

非常に中身の濃い、ヴァラエティに富んだプログラムを引っ提げ行う鳥取公演。
鳥取の皆さま、井上マエストロと大阪フィルの作り出す音楽を聴きにいらして下さい
とりぎん文化会館(鳥取県民文化会館)でお待ちしております

(広報:H.I)

「鳥取公演」

日 時:1月14日(月・祝)15時30分開演
会 場:とりぎん文化会館(鳥取県民文化会館)
指 揮:井上道義
独 奏:金子三勇士(ピアノ)
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団

〈プログラム〉
ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
リスト/ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調
ショスタコーヴィチ/交響曲 第5番 ニ短調 作品47 
※お話付き

14時半から当日券を販売します!

お問合わせ:とりぎん文化会館(鳥取県民文化会館)0857-21-8700


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