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ラ・フォル・ジュルネびわ湖で「幻想交響曲」を演奏します!

現在、開催中の「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2013」。
大阪フィルは最終日の29日に参加させて頂きます!

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ゴールデンウィークのお楽しみ「熱狂の日」音楽祭、今年のテーマ「19世紀からのフランスとスペインの音楽」を中心に、プログラム構成されています。

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指揮はご存知 現田茂夫さんです!
マエストロとは、1年に何度か共演させていただいています。

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今回、現田さんと一緒に演奏する曲は、ベルリオーズの「幻想交響曲」。
「若い芸術家が恋の悩みから絶望して阿片自殺をはかる。しかし服用量が少なすぎて死には至らず、奇怪な夢を見る。その夢とは・・・」

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「幻想交響曲」は、5つの楽章で構成されていて、ベルリオーズ自身がテキストを示しています。
とてもおぞましいストーリーですが、音楽的にはベルリオーズの代表曲であると同時に、初期ロマン派を代表する曲です。
演奏時間は約50分、大曲ですね。

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楽器編成としては・・・
フルート2(2番奏者ピッコロ持ち替え)、オーボエ2(2番奏者イングリッシュ・ホルン持ち替え)クラリネット2(1番奏者小クラリネット持ち替え)、ファゴットは4、ホルン4、トランペット2、コルネット2、トロンボーン3、テューバ2、ティンパニ2対(第3楽章では奏者4人)、ハープ2、大太鼓、シンバル、鐘。

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そして弦5部。 
ミュート(消音機)を付けて弾いたり、コルレーニョ(弦を弓の背で打つ)奏法を使用したり、不気味で狂乱の世界を弦楽器が表現しています。

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迫力の金管サウンドも聴き応えじゅうぶん!

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1楽章冒頭から木管楽器も聴かせどころ満載!
3楽章のイングリッシュ・ホルンと遠くから聞こえるバンダのオーボエとの掛け合い、そこにヴィオラのトレモロが絡むところは鳥肌モノです。

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5楽章の鐘は、テューブラー・ベルズで代用されるケースも多いのですが、やはりここは鐘です!
ただし、実際には見えません。なのでお見せしましょう!
久保田善則が演奏しております。

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4月定期のブルックナー9番、フェスティバルホールオープニングのマーラー「復活」と大曲が続いていますが、「幻想交響曲」も負けず劣らずの大曲です!
現田さんとの「幻想交響曲」は、LFJびわ湖の後、4日にはLFJ金沢でも演奏致します。

今日、問い合わせてみたところチケットはまだ残っているようです。
どうぞ当日券で聴きにいらして下さい。 
皆さま、会場でお会いしましょう!

(広報:H.I)

「ラ・フォル・ジュルネ びわ湖2013」 
日 時:4月29日(月・休)14:45開演
会 場:びわ湖ホール 大ホール
指 揮:現田茂夫
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
<プログラム>
ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
料金:S席2,000円 A席1,500円
※小学生以下S・Aともに500円引き
※3歳未満のお子様はご入場いただけません。
お問い合わせ:びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136


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