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5日目を終えた「大阪クラシック」 残り2日です!

5日目は第71公演のオーケストラコンサートでの大植プロデューサーの元気なお姿が脳裏から離れません(笑)

とても盛り上がった第71公演、大植プロデューサーはこんな燕尾で登場されました。

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終演後、ご機嫌な様子で楽屋に戻って来られたプロデューサーをパチリ!
この派手な燕尾は世界に2着しかないそうです。

大植プロデューサーの燕尾姿を皆さんと共有出来たところで、この日の公演を簡単に振り返ってみましょう!

第60公演からです。

5日目と6日目、会場として使わせていただくご存知オカムラ大阪ショールームの公演。

第60公演(11:00 オカムラ大阪ショールーム)

ヴァイオリン石塚海斗、小林亜希子、チェロ石田聖子、コントラバス松村洋介


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(C)飯島隆

15時からの第65公演は子供向けの公演ですが、この公演は違います。
ロッシーニの「弦楽のためのソナタ第1番」というと、大阪フィルでは最終日に登場するコミックバンド、もとい、近藤・新他のアンサンブルのイメージが強いのですが、このメンバーも素敵です。
皆さますっかりい馴染みのメンバーによるカルテットの調べをお楽しみ頂きました。


第61公演(11:30 大阪弁護士会館)
ヴァイオリン浅井ゆきこ、中西朋子、ヴァイオラ川元靖子、チェロ松隈千代恵


昨日に続き大阪弁護士会館での女性による弦楽四重奏です。

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(C)飯島隆

この日も陽ざしをいっぱい受けて行われました。
何と言ってもビジュアル的にも華のあるカルテットです。
皆さまには楽しんで頂けたことと思います。


第62公演(12:30 大阪府庁 本館5階 正庁の間)
クラリネット原田美英子、西川香代、村西俊之。青山秀直


大阪府庁 正庁の間で行われた整理券によるコンサート。

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(C)飯島隆

大阪交響楽団のクラリネットセクションが中心になり、クラリネット4本で聴かせる公演です。
クラリネットに関するお話も充実していて、とても楽しいコンサートでした。

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(C)飯島隆

昨年から一般の方に向けて公開が始まった大阪府庁 正庁の間でのコンサートは雰囲気が違います。
楽しい公演のアンコールは、ポルカの「猫ふんじゃった」。
奏者もお客さまも。ともに楽しめた公演だったと思います。


第63公演(13:30 船場センタービル10号館)
ヴァイオリン橋本安弘、伊藤寿江、ヴィオラ上野博孝、チェロ林口眞也


大阪人にはお馴染み、アノ横に長い船場センタービルでのコンサートです。

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(C)飯島隆

どんな所で演奏するのかと興味津々で駆け付けてみると、
ちゃんとこのようなスペースがありました。
船場センタービルにショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲8番が鳴り響きました!
裏開催がアノ公演なのに、たくさんの方にお集まり頂きました。


大植英次プロデューサー特別公演(13:30 ザ・シンフォニーホール)
ピアノ大植英次、末岡修一郎、保屋野美和、ヴァイオリン井前慶子、山田聖華、ヴィオラ​阪部慎太郎、チェロ藤原昌太郎、コントラバス三井脩平


いよいよ「大植プロデューサー特別公演」が始まります!

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開演に先立って行われた弦楽五重奏をバックに大植プロデューサーがピアノを弾くモーツァルトのゲネプロ風景です。

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(C)飯島隆

そしてコチラが本番。

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(C)飯島隆

モーツァルトの名曲、ピアノ協奏曲第21番より2楽章を見事に演奏いたしました。

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(C)飯島隆

そして、世界初演!ピアノ3台による「運命」の開演です。
大上プロデューサーを挟んで、上手に保屋野美和さん、下手に末岡修一郎さんが座ります。
それぞれには譜めくり担当者が付きますが、
大植プロデューサーには・・・

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(C)飯島隆

ナント譜めくり2名体制。 万全です。
見開きに小節数が4つや6つなど少ないため、常時譜めくりの必要があり、
左側の担当者は立ちっぱなしです。

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(C)飯島隆

ピアノを弾くだけではなく、指揮をしながら全体のサウンドをコントロール。

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(C)飯島隆

何故この「運命」が世界初演なのか、
交響曲第6番「運命」?とはどういう事なのか、
いつものようにスコアを見せながら語るマエストロでした。

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(C)飯島隆

内容充実、とても感動的なコンサートでした。
歴史的な場にお立会い頂き増して、有難うございました。


第64公演(14:00 京阪電車なにわ橋駅アートエリアB1)
ホルン村上哲、蒲生絢子


「大阪クラシック」開幕直前、NHK第一放送「関西ラジオワイド」に出演しホルンの魅力を語っていたホルンの村上哲と蒲生絢子のふたり。

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大作、モーツァルトのゲーゲル・デュオの開演です。
しかし、そこはプロです。 聴かせ方に工夫がありました。
3曲~4曲を終えるごとにお話が入り、退屈させません。
話だけではなく、お待ちかねの・・・

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ガス管に漏斗(じょうご)を付けただけの仮想ホルンで、「アメージング・グレース」を演奏。
お客さまからはため息混じりの拍手喝采を頂きました。


第65公演(15:00 ヴァイオリン渡辺美穂、石塚海斗、ヴィオラ岩井英樹、チェロ石田聖子、コントラバス松村洋介、トランペット篠崎孝、パーカッション中村拓美、堀内吉昌、チェレスタ、谷野はるか、賛助出演/黒瀬奈々子、小林亜希子、川浪浩一

毎度お馴染み、オカムラ大阪ショールームが保育所に変わる公演がやって来ました。

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入口にはベビーカーの山が出来ています。

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色々な形態の音楽を楽しんで頂きました。

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(C)飯島隆

奏者の着ているTシャツは、歴代の「大阪クラシック」Tシャツ。
今年は‘青’が正解です。

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(C)飯島隆

チューバ奏者・川浪がピー・ボーン(プラスティック製トロンボーン)を持ち上げているバックに、お客さまの雰囲気が見てとれますね。
乳幼児連れの親子の為のコンサートですね。


第66公演(16:00 ダイビル本館エントランスホール)
フルート井上登紀、ヴァイオリン三瀬麻起子、チェロ庄司拓


今年の7月に出来たばかりのダイビル本館のエントランスでの公演。

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(C)飯島隆

中之島ダイビルほど大きくなくて、適度な大きさで、お客s間が入って頂くと音響も良い感じになります。
フルート井上、ヴァイオリン三瀬、チェロ庄司という、みんなが余裕で司会が出来る器用なメンバーの演奏でした。
ハイドンの響きは安心出来ますね。たくさんの方にお集まり頂きました。
 

第67公演(16:30 中之島ダイビル)
ヴァイオリン吉岡克典、浅野彩、ヴィオラ糸川麗子


ダイビル本館の隣にある、中之島ダイビルでの公演です。

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人の波が突然押し寄せて来ました(笑)。
ダイビル本館のフルートトリオ第66公演が終了したのです。
その波を待って、コンサートはスタートです。
大阪交響楽団の弦楽器奏者による公演です。
この間、色々なオーケストラの公演を見ていて、雰囲気やスタイルなどが微妙に違っていて面白いですね。
とても楽しそうに楽器を弾かれていて、コチラも楽しくなりました。


第68公演(18:00 大阪証券取引所ビル1階アトリウム)
サックス岩田端和子、前田幸弘、陣内亜紀子、佐々田剛


やはりこの会場は雰囲気がありますね。

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ゲネプロで音を出した時は、音が響きすぎて少々心配だったのですが、
開演時には満員のお客様が音を吸収して、ちょうど良い感じの響きでお聴き頂けました。

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オーケストラではあまり聴く機会のないサックスですが、色々な種類の楽器の音が混じり合って、とても新鮮なサウンドでした。
お仕事帰りのお客さまがとても多い会場でした。


第69公演(18:15 中之島三井ビルディング)
ヴァイオリン井上夕子、松田尚子、ヴィオラ坂口雅秀、森本耕太郎


西から、ダイビル本館、中之島ダイビル、そして中之島三井ビルディングと並んでいます。

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(C)飯島隆

大阪交響楽団の弦楽四重奏による演奏です。
シェーンベルクの弦楽四重奏を聴きにたくさんの方が来られるなんて、やはり少し信じられないです。
しかし現実です。
「大阪クラシック」って凄いですね。改めて実感しました。


第70公演(18:30 大阪ガスビル フラムテラス)
マンドリン大西孝功造、ギター加自井岳


淀屋橋の大阪ガスビル フラムテラスに懐かしいマンドリンサウンドが響き渡りました。

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ヴィヴァルディのマンドリン協奏曲は名曲ですね。
とても雰囲気のある懐かしい響きです。
文句なしに楽しめる選曲で、超満員のお客さまも笑顔溢れる公演になりました。


第71公演(19:30 ザ・シンフォニーホール)
指揮:大植英次、管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団


このチケットは既に売り切れております。

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多くの方が待ちに待った第71公演、5日目を締め括るコンサートです。

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(C)飯島隆

チャイコフスキーの「白鳥の湖」より“終曲”で始まった音楽は、

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(C)飯島隆

色々な音楽と関連付けられて演奏されて行きました。

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(C)飯島隆

「この曲のこの部分は、あの曲から来ているのか、知らなかった」

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(C)飯島隆

そんな話を丁寧に大植プロデューサーは紹介していきます。

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(C)飯島隆

もちろん、ここだけの話も登場です。
「絶対に誰にも言わないで! I LOVE ユーチューブでも公開しちゃダメですよ!」

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(C)飯島隆

感動的なコンサートは、ほぼ予定時間で終わりました。
アンコールは、「カヴァレリア・ルスティカーナ」“間奏曲”と「ローエングリーン」第3幕への前奏曲でした。

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(C)飯島隆

オーケストラが去った後も大植プロデューサーはステージに残り、話されていました。
そして、最後にピアノで「序曲1812年」~「星に願いを」を演奏されました。
それはまるで、「星空コンサート」を偲ぶ儀式のように思えました。

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(C)飯島隆

鳴り止まぬ拍手に応えて、客席を1周し、この日のコンサートは終了致しました。
続きは、最終公演までお待ちください。
笑いあり、感動ありの楽しいコンサート、いかがだったでしょうか。

「大阪クラシック」も残すところ2日となりました。

どうぞ最後までよろしくお願いお申し上げます。

(広報:H.I)

「 大阪クラシック~街にあふれる音楽 」
日 時:9月8日(日)~14(土)
会 場:御堂筋~中之島エリア中心に35会場
プロデューサー:大植英次
出 演:大阪フィル、関西フィル、大阪交響楽団
     日本センチュリー、大阪音楽大学
公演数:100公演

「大阪クラシック」の公式サイトへはコチラからお入り下さい。

お問い合わせ:
大阪フィル・チケットセンター06-6656-4890


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