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平日昼間のお楽しみ、「マチネ・シンフォニー」は明日開催します。

明日ザ・シンフォニーホールでは、「マチネ・シンフォニー」の第10回目を開催します。

平日昼間に定期演奏会並みの本格的なコンサートを開催し、夜は出難い方や、ミュージカルや歌舞伎、文楽といった他のエンタメのお客さんにも訴求していき、新しい流れを作りたい!

10回目となる今回も、まだまだ実験途上のコンサートなのです。
その分、タブーはないので、毎回趣向を凝らしたことをやっております。

過去の「マチネ・シンフォニー」の振り返りブログはコチラ。


マチネ10

今回取り上げる作曲家はドビュッシー、サティ、ラヴェル。
フランス音楽を特集します。
と言いつつ、取り上げる曲は大半、スペインを題材にした音楽です。
フランスとスペイン。
国境を接している両国であるが故に、色々な文化が入り混じっています。
フランス人作曲家が音楽で描くスペインの風景をお見せする演奏会なのです。

チラシもそれを意識して、フランス国旗の前のスネアの上で闘牛(笑)。

20131106211726_00001.jpg

そして、当日お配りするプログラムはコチラになります。
チラシの闘牛を逆方向から見た図ですね。
三色国旗が幕になり、客席も写り込んでいます。
もっとも、闘牛に関係する音楽は演奏しませんが(汗)。

画像 17460

今回演奏するラヴェルの「スペイン狂詩曲」と「ボレロ」は、昨日の「中学生のための交響楽教室」で全曲通してではありませんがリハーサルをしっかり行い、演奏しています。

準備万端整えて、皆さまをお迎えいたします。

画像 17462

指揮はもちろん井上道義マエストロ。
この日のリハーサルは、ドビュッシーの管弦楽のための「映像」より“イベリア”中心に進んでいきました。

画像 17468

井上マエストロのフランスものは大変定評があります。
大阪フィルにとってフランスものは、ドイツ・オーストリアやロシアものに比べると演奏する機会が少ないジャンルだけに、マエストロがどんな演奏を引き出して頂けるのかとても楽しみです。

画像 17471

前回の「マチネ・シンフォニーVol.9」では、同じフランス音楽のサン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」を演奏し、大変な評判をいただきました。

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どうぞ大阪フィルの奏でるスペイン風フランス音楽にご期待下さい。

今回取り上げる曲は、「ボレロ」を除いて、ハープ2台を使用しますし、
サティ/ジムノペディを除いて、チェレスタを使用します。

画像 17470

そしてずらっと並んだ打楽器奏者に圧倒されます。
その中でもちろん、コレは外せません。
カスタネットにタンブリン。
この音を聴くと気分はスペインですね。
誰もが一度は手にした事のある楽器ですが、プロが操ると・・・。
ぜひライブでお聴きください。

「マチネ・シンフォニー」は明日14時開演です。
終演時間はまだまだ外も明るい16時。
ゆっくりアフターコンサートを楽しめますね。

当日券をご用意して、皆さまのご来場をお待ちしています。

(広報:H.I)

平日午後の名曲セレクション
「マチネ・シンフォニー Vol.10」
日 時:11月7日(木)14:00開演(13:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:井上道義

プログラム:
ドビュッシー/管弦楽のための「映像」より“イベリア”
サティ/3つのジムノペディより 第1番・第3番
ラヴェル/スペイン狂詩曲
ラヴェル/ボレロ
料 金:A席4000円 B席3000円
※当日券は13時より販売いたします。
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。

ご予約・お問い合わせ:
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890

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