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ウルバンスキの「春の祭典」をどうぞ! 本日定期初日です。

あっという間にリハーサル期間が過ぎて「第474回定期」初日を迎えました。
定期演奏会は本日と明日、19時からザ・シンフォニーホールで行います。

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前日リハーサルの様子を駆け足でリポートいたしましょう。
コンサートマスター崔 文洙(チェ・ムンス)のチューニングでリハーサルスタートです。
後ろにマエストロ・ウルバンスキの姿が見えますね。

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マエストロは本日も元気です。
余計な事は一切話さず、コンマス崔と握手をするとこの表情。

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そしてタクトを動かすと、ファゴットが高音でメロディー奏でます。
始まりました、「春の祭典」。

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この日もリハーサルはまずこの曲から。
激しく変化に富んだリズムや不協和音の連続。
力強く指揮するマエストロは、

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厳しい表情に変わっていきます。

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しかし頭の中は極めてクール。
奏者にきっかけやテンポ設定などを的確に指示しながら、
気になるポイントがあれば、素早く付箋をスコアに貼り付けていかれます。

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楽器の編成についてはこれまでにも紹介しました。
ホルンは迫力の8本!
その内、7番と8番の奏者は、ワーグナーチューバーを持ち替えて演奏します。

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100名近い大編成でお届けするストラヴィンスキー「春の祭典」。
ライブで聴くチャンスです。
100年前にこの曲が出来たことの奇跡を一緒に体感いたしましょう。

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今回のソリストは、ピアノのフセイン・セルメットさん。
大阪フィルとの共演は今回が2度目となります。
満面の笑みで登場されました。

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フセイン・セルメットさんと以前ご一緒したのは、
2010年11月の大植英次「ブラームス全曲演奏会Ⅲ」で、その時はブラームスのピアノ協奏曲第2番を演奏しました。
力強さの中にもクリアな音色が印象に残っています。

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今回演奏するのはモーツァルトのピアノ協奏曲第18番です。
比較的馴染みが薄いかもしれませんが、素敵な曲です。

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フセイン・セルメットと言えば、NHKの「スーパーピアノレッスン」の熱い指導風景を思い出す方も多いのではないでしょうか。
熱血教師のイメージのフセインセルメットさん。
「広島の犠牲への哀歌」の現代と「春の祭典」の近代という強烈な曲の橋渡しとなる役割を担うモーツァルト18番のコンチェルト。
マエストロ・ウルバンスキは、オーケストラに対して曲の表情付けを何度も指示を出していました。

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ぜひライブでお確かめ下さい。

今回の定期演奏会のチケットは、当日券を17時半から発売いたします。

どうぞお越しください。

(広報:H.I)

    12月定期

「第474回定期演奏会」

日 時:12月5日(木)、6日(金)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:クシシュトフ・ウルバンスキ
独 奏:フセイン・セルメット(ピアノ)
曲 目:
ペンデレツキ/広島の犠牲への哀歌
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第18番 変ロ長調 K.456
ストラヴィンスキー/バレエ音楽「春の祭典」

料 金A席:6000円、B席:5000円、C席:4000円、D席、S席は完売
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
※当日券は開演の1時間半前から販売いします。
※プレトーク・サロンを開演30分前より2階ホワイエで行います。お立ち寄りください。
※学生・シニア当日券を1000円で販売致します。 25歳以下の学生と、60歳以上のお客様は開演30分前の時点で当日券がある場合、お1人様1000円で入場頂けます。 ご入場の際、学生の方は学生証を、60歳以上の方は年齢を証明出来るものをご提示いただきます。 なお、座席はお選び頂けませんのであらかじめご了承願います。

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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