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「マチネ」と「ソワレ」、お芝居じゃありませんよ! コンサートです!

本日1月21日は、来年度の自主公演のうち「ソワレ・シンフォニー」のVOL.1と、「マチネ・シンフォニー」の2公演セット券の発売日です。

    【ソワレ】チラシ(最終版)

来シーズンから新たに始まる「ソワレ・シンフォニー」はいつもより開演時間が遅く、19時半開演のコンサートです。
これだと、会社勤めの人も余裕を持ってコンサートに臨めるのではないでしょうか。
しかしその分終演時間が30分押すと、ゆっくり食事をする時間もなくなってしまいます。

そこで、休憩なしの60分コンサートはいかがでしょうか!
60分ですが、小品1曲と交響曲をしっかり聴ける充実のプログラムです。
19時半に始まり、20時半過ぎにはコンサートは終了します。

おまけにチケット代金は、ザ・シンフォニーホールのすべての席が3500円均一!
定期演奏会ならS席に該当する中通路後ろのJ列、K列も3500円!


この機会に普段座らないお席でコンサートをお楽しみください。

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(C)V.Baranovsky

本日発売するのは、「ソワレ・シンフォニー」VOL.1。
高関健さんの指揮で、ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲とマーラー/交響曲第1番「巨人」という充実の組み合わせ。
シリーズ1回目から、定評ある高関マエストロのマーラーの登場です。


この「ソワレ・シンフォニー」は、ザ・シンフォニーホールと大阪フィルが共同で立ち上げた新しいシリーズ企画。
大阪フィルは来シーズンから定期演奏会はフェスティバルホールに移しますが、ザ・シンフォニーホールでも会場に合ったプログラムを大切に演奏していきたい!
そんな思いがザ・シンフォニーホールと一致し、出来たのが「ソワレ・シンフォニー」です。

画像 18196

こちらは、昨年末に開催した記者発表会の模様です。
ザ・シンフォニーホールのゼネラルマネージャー・喜多弘悦氏(センター)、ザ・シンフォニーホール・栗田聖子氏(右)、大阪フィルの演奏事業部長・福山修が座り、たくさんの記者の方にお集まり頂きました。
この事については、新聞や専門誌などで取り上げて頂いているのでご存知の方も多いと思います。

このシリーズ、来年度は4回開催し、発売日がそれぞれ異なります。

#457 009
(C)飯島隆

VOL.2は、尾高忠明さんの指揮で、エルガー/交響曲第1番ほかを演奏。
今シーズン最後になる3月定期で、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」(ピアノ独奏:ネルソン・フレイレ)とシベリウス/交響曲第1番を指揮して頂く尾高マエストロは、早くも来シーズン7月に「ソワレ・シンフォニー」にご登場頂く事が決まっています。
色々と学ぶ事の多いマエストロとのリハーサル。 とても光栄です。 

外山雄三3_cS Yamamoto
(C)s.Yamamoto

そして10月のVOL.3には、久し振りに大阪フィルを指揮して頂きます巨匠・外山雄三さんの登場です。
外山マエストロには、チャイコフスキー/交響曲第1番「冬の日の幻想」ほかを指揮して頂きます。
数々の名演を生んできたマエストロとの共演、緊張しながらも今から楽しみです。

#456 012
(C)飯島隆

ちょうど1年後の1月には「ソワレ・シンフォニー VOL.4」を開催。
この回は、2012年3月の「第456定期」で渾身のシューマン/l交響曲第3番「ライン」を指揮して頂いた大山平一郎さんにご登場願います。
カルロ・マリア・ジュリーニ時代のロスアンジェルス交響楽団の首席ヴィオラ奏者だったマエストロの指揮は、弦楽器奏者にとって目から鱗の事ばかり。
待望の共演が実現します。

ご覧の通り4名の実力派マエストロに指揮をして頂く、4名の作曲家による交響曲第1番!

まずは、第1回目となる高関健マエストロの交響曲第1番「巨人」です。
発売初日は電話がかかり難いですが、どうぞ時間をおいてお掛け下さいませ。

   【マチネ】チラシ(最終版)

「ソワレ」がフランス語で‘夜のコンサート’‘夜会’を示す言葉に対し、「マチネ」は昼間のお芝居やコンサートを指します。
「マチネ・シンフォニー」、こちらは6年目に突入です!

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(C)飯島隆

本日から発売するのは、第11回目と第12回目の2公演のセット券です。

このコンサートは、夜はなかなか出難いという方に向けた平日のお昼間に開催するコンサート。
しかしよく有る「ランチタイムコンサート」といったソフトなものではなく、‘マチネ定期’と言えるほどの骨太のコンサートです。
こちらは平日昼間にサンサーンス/交響曲第3番「オルガン付き」をメインに、オールサンサーンスプログラムを実施したVOL.8の時の写真です。
その前には、ホルスト/「惑星」全曲をやったり、マーラー「巨人」をやったり・・・。

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(C)飯島隆

指揮は第1回目から「このシリーズ企画を定着させたい!」と根気強く続けて頂いている井上道義マエストロです。
大阪フィルのコンサートではあまり実施しない開演前の「プレトーク」も、このシリーズだけはこだわってステージで実施してきました。

マチネ8 (3)
(C)飯島隆

井上マエストロが首席指揮者に就任する来シーズンの「マチネ・シンフォニー」は、協奏曲と交響曲というオーソドックスなスタイルにこだわってお届け致します。
ただし、ソリストが半端無いですよ!

5月21日(水)14時開演の「vol.11」は、ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲(独奏:オリヴィエ・シャルリエ)、ブラームス/交響曲第2番。

11月13日(木)14時開演の「vol.12」は、ドヴォルザーク/チェロ協奏曲(独奏:マリオ・ブルネロ)、ベートーヴェン/交響曲第5番「運命」。


いかがでしょうか、直球ど真ん中の企画だと思うのですが(笑)。

このコンサート、1回券はA席4000円、B席3000円ですが、2公演セット券だと、A席6000円、B席4000円とかなり割安になるのです。
この2回セット券を本日から発売致します!


「マチネ・シンフォニー」と「ソワレ・シンフォニー」。
とても個性的な2つのシリーズを、ザ・シンフォニホールで出来ることがとても嬉しいのです。
大植時代にこのザ・シンフォニーホールで磨かれた大フィルサウンド。
フェスティバルホールに定期演奏会が移る来シーズンだから、ザ・シンフォニーホールでのシリーズはとても貴重だと思います。

良い席はお早めにどうぞ。
皆さまのお来場をザ・シンフォニーホールでお待ちしております。

(広報:H,I)

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