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「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」まで1ヶ月となりました!

今年に入って早くも3カ月目に突入。
朝晩はまだまだ寒いですが、お昼間にチラッと見せる太陽の陽射しは、春がすぐそこまで来ていることを確信させてくれます。
ここ最近のブログがコンサートのリハーサルや本番のリポート中心となっていますので、大阪フィルのニュースの数々を取りまとめてみました。


まず先月18日には兵庫県立芸術文化センター特別演奏会「大ブルックナー展」の記者懇談会が行われました。

出席者は、井上道義マエストロ(中央)、林 伸光・兵庫県立芸術文化センター ゼネラルマネージャー(手前)、福山 修・大阪フィル演奏事業部長(奥)。

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この演奏会は、4月より大阪フィルの首席指揮者に就任することが決まっている井上道義マエストロと大阪フィルが、兵庫県立芸術文化センターを会場に、来年1月より3年計画の5回シリーズでブルックナーを演奏するというものです。

ご存知のように朝比奈時代から大阪フィルのブルックナーは定評がありました。
前音楽監督の大植英次も、師であるバーンスタイン譲りのマーラーやR.シュトラウスやチャイコフスキーといった得意なプログラムとは別に、ここ一番はブルックナーを演奏して来られました。
音楽監督として最後の演奏会となるスペシャルコンサートもブルックナーの8番でしたね。

実は現在、井上道義マエストロはN響と5年計画でブルックナー演奏を計画し、実行中です。
先日リリースされた京響とのブルックナーの8番のCDも素晴らしかったですし・・・

近年、とても評価の高いマエストロのブルックナーをぜひ兵庫県芸文センターでやって欲しい!と声を掛けられたのが、芸文センターのゼネラルマネージャーの林伸光さん。
林さんは井上マエストロの事を「佐渡裕芸術監督の次に芸文センターに貢献して頂いている方」だと仰います。

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「井上道義さんが大フィルの首席指揮者になられるのなら、ぜひうちでブルックナーをやってもらいたい!」
この申し出に井上マエストロが引き受けられ、「大ブルックナー展」が決まりました。

ただ、マエストロはオファーが有ったから「やろう!」と言うだけではなく、何故ブルックナーをフェスティバルホールやザ・シンフォニーホールではなく、兵庫県立芸文センターでやるのか、明確な理由がお有りだったのだと思います。

意外なことに、これまでに井上マエストロと大阪フィルのブルックナー演奏は1985年に交響曲第1番を、2000年の朝日放送創立50周年のガラコンサートで交響曲第8番の4楽章を演奏しただけです。

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井上マエストロと大フィルのブルックナーを、芸文センターでやる意味とは何か?
ぜひとも「大ブルックナー展」にお越し頂きたいと思います。
さらにマエストロは仰います。
「井上道義のブルックナーをやるだけ。大フィルのブルックナーでなく、ね。」

凄い演奏が期待できそうですよ。

「大ブルックナー展」の詳細は以下の通りです。

兵庫県立芸術文化センター特別演奏会「大ブルックナー展」

第1回 2015年1月24日(土)午後3時開演
ブルックナー:交響曲第8番

第2回 2015年6月27日(土)午後3時開演
ブルックナー:交響曲第9番

第3回 2015年12月5日(土)午後3時開演
ブルックナー:交響曲第7番

指揮:井上道義
管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団
料金:A5,000 B4,000 C3,000 D2,000
チケット発売日:第1回目は2014年9月中旬予定

お問い合わせ:大阪フィルチケットセンター 06-6656-4890



次の話題は、地下鉄肥後橋駅改札前の大フィル看板設置についてです。

来年度より大阪フィル定期演奏会の会場となるフェスティバルホールの最寄り駅、地下鉄四つ橋線肥後橋駅のフェスティバルホール側改札口の前に、大フィル看板を設置しました。

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「帰ってきた大フィル フェスティバルホールは大フィルの本拠地です」という看板です。
昨年末の「第九」の写真と、スカッと笑って見せる井上道義マエストロ。
そして、11年振りにフェスティバルホールに戻って来た大阪フィル。
私達の気持ちを正直に表現した看板なのです。
「フェスティバルホールは大フィルの本拠地(ホーム)です」という言葉に、喜びと誇りが秘められています。

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場所は4番出口を出て、フェスティバルホールタワーのほうに向かって階段を下りていく手前。
とても目立つのですぐに判ると思います。

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今後、フェスティバルホールに行く時は「肥後橋駅大フィル看板前に集合!」
これを合言葉として使っていただけたらと思います(笑)。

そして、本日から大阪市営地下鉄の全駅にこちらのB1ポスターが登場。

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大阪フィルの来年度総合パンフレットの表紙、井上道義マエストロの肖像画チックな写真にオーケストラ写真を併せ、定期の年間ラインナップが明記されたものとなっています。

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また、簡易版の総合パンフレットも大阪地下鉄全駅のラックに置かれています。
ぜひ手にとってご覧くださいませ。


この他にも、色々とニュースがあります。

朝日カルチャーと一緒に実施する「大阪フィル定期演奏会 満喫講座」の実施や、
「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2014」に出演など、
最新ニュースをまとめたブログ第2弾を近日アップいたします。

気が付けば「井上道義 首席指揮者就任披露演奏会」までちょうど1ヶ月です。

    【♯477】チラシ

おかげさまでチケットの売れ行きは好調で、1階、2階がほとんど満席となったため急きょ、学生の方に向けて販売しておりました「学生席」の一部を、一般の方に向けて販売し始めました。
学生の皆さまには販売枚数を限定して、現在販売中です。

一般の皆さまも学生の方も、どうぞお急ぎください!

(広報:H.I)

井上道義 首席指揮者就任披露演奏会
「第477回定期演奏会」 
日 時:2014年4月4日(金)19:00開演・4月5日(土) 15:00開演
場 所:フェスティバルホール
指 揮:井上道義 
独 奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
曲 目:チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35 
    ショスタコーヴィチ/交響曲 第4番 ハ短調 作品43
料 金:A席6,000円 B席5,000円 C席4,000円 
    学生席(3階席)1,000円 BOX席7,000円
※未就学のお子様のご入場はお断りさせていただきます。
※プレトーク・サロンを開演30分前より2階ホワイエで行います。お立ち寄りください。

チケット販売所:
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
大阪フィル・ホームページ http://www.osaka-phil.com/
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
             http://www.festivalhall.jp/(要事前登録)
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:218-936】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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