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会社帰りにお立ち寄りください!マーラー「巨人」は、本日です。

「ソワレ・シンフォニー」は、いよいよ本日19時半開演です!

このコンサート、大阪フィルとしては初の試みで、
クラシック音楽界でもまだそれほど行われていないのではないでしょうか。
有りそうで意外と無い試みだと思います。

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どんな試みかと言うと・・・

・いつもより遅めの19時半開演で、休憩なしの60分コンサート。
・小品と交響曲の組み合わせで、演奏時間が短いからと言って満足度は損なわれない。
・チケット代金は3500円と安く、しかも全席均一料金。

「本格的な作品を気軽に楽しんでもらいたい!」とのコンセプトの下、
ザ・シンフォニーホールと大阪フィルが一緒に開催するコンサートなのです。

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コンサートマスターは、4月から首席コンマスに就任した田野倉雅秋。
先週の守山演奏会には出演しましたが4月定期には出ていなかったため、大阪の皆さまに首席コンマスとしてご挨拶するのは本日のザ・シンフォニーホールが初めてとなります。
皆さま、よろしくお願い申し上げます。

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記念すべき「ソワレ・シンフォニー」VOL.1の指揮者は高関健さん。
この2日間のリハーサルで、とても緻密なリハーサルを展開されたマエストロ。

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その丁寧な音楽作りは、お客さまだけではなくメンバーにもファンが多い高関マエストロ。
マーラーは「最も身近に感じ大好きな作曲家」だそうです。
大変定評のある高関マエストロのマーラー。

「巨人」は他の作品に比べてシンプルでわかりやすい作品ですので、マエストロが大阪フィルから引き出すダイナミックな響きを全身で感じていただければと思います。

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今回「巨人」の前プログラムとしてマエストロが選んだのが、ウェーバーの「魔弾の射手」序曲。
その理由を
「マーラーの作品の中には小品として演奏する短い曲が存在しません。そこで一流の指揮者でもあったマーラーが、若い頃によく演奏していた「魔弾の射手」序曲を選びました。非常に劇的な作品で、マーラーの交響曲とも相性が良いと思います。」
と語っておられます。

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「魔弾の射手」は、ウェーバーが作曲した全3幕のオペラ。

7発中6発は射手の意のままに命中し、1発は悪魔の望む個所に命中するというドイツの民話に登場する‘弾’をめぐる物語がオペラとなっています。
オペラにおけるドイツ・ロマン主義を確立した記念碑的な作品で、後のワーグナーにも大きな影響を与えたそうです。

楽器編成は、対向配置で並ぶ弦5部のほか・・・

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管楽器は、フルート2、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、トランペット2、トロンボーン3。 打楽器はティンパニ1。

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そして、冒頭の讃美歌「主よ御手もて引かせ給え」としても知られている美しいメロディを奏でるホルンは、4本でアンサンブルを聴かせます。

ドラマチックな音楽を聴き、高揚した気持ちで「巨人」を迎える事になると思います。
この選曲、「さすが高関マエストロ!」と唸ってしまうことでしょう。

どうぞこの2曲の組み合わせ、ライブでお楽しみください。

当日券は18時半より販売致します。
このコンサート、開演が19時半ですので、入場も18時半といつもより遅くなります。

ザ・シンフォニーホールで皆さまのお越しをお待ちしております。

(広報:H.I)

大阪フィル×ザ・シンフォニーホール<ソワレ・シンフォニー>Vol.1

日 時:4月16日(水)19:30開演(18:30開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:高関健
曲 目:ウェーバー/歌劇「魔弾の射手」序曲
    マーラー/交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」
料 金:均一指定:3,500円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※当日券は18時半より販売致します。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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