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耳だけでなく、目の保養にもなるコンサートはいかがですか!

レディースフォーマルウェアーのパイオニア、東京イギン主催のコンサートが今年も開催されました。

    【イギン】チラシ


毎回テーマはもちろん、指揮者やソリストも変えて行われるこのコンサート、サプライズも多く、また女性ソリストのドレスがイギン製のとてもゴージャスなものだったりと、お客さんはもちろん、オーケストラのメンバーも楽しみしているコンサートなのです。

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今回のコンサートのタイトルは、金管楽器フェスティバルコンサート「そのドラマを感じる」。
リハーサルの冒頭、イギンの井上隆治社長さまがお話をされました。

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「何故、今回は金管楽器のコンサートなのか。4月の消費税アップを経て、消費者の皆さまはお金に対して敏感に感じられているのではないでしょうか。お金を感じる・・・金感・・・金管。なので今回は金管楽器のコンサートをやろうと思ったのです!」

インスペクターのチェロ近藤浩司の変化が、メンバーの表情を物語っています。

いやー井上社長、お見事です! それがきっかけで本当に金管楽器のコンサートを開催されるのですから、素晴らしいですよね。

昨年は2月と7月の2回、イギンのコンサートを開催いたしました。
その本番の模様は、お時間のある時にでもご覧下さい。

「東京イギン」主催、昨年2月のコンサートははコチラからご覧ください。


「東京イギン」主催、昨年7月のコンサートははコチラからご覧ください。


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イギンコンサートのコンサートマスターは、首席コンマスの田野倉雅秋。
コンチェルト2曲とワーグナーの序曲、前奏曲を4曲。
コンマスにしてみると、遣り甲斐のあるコンサートではないでしょうか。

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指揮はお馴染みの円光寺雅彦さん。
ご一緒するのは、1月の「新春名曲コンサート」以来となります。

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今回のソリストは女性金管奏者のお二人。
トランペットは熊代祐子さん。
熊代さんは、佐渡裕さんが首席指揮者を務められるシエナ・ウインド・オーケストラのメンバーです。
今回演奏されるのは、ヨハン・フンメルのトランペット協奏曲。

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トロンボーンは滝田姫子さん。
兵庫芸術文化センター管弦楽団の女性として初めてのトロンボーン奏者です。
こちらも佐渡裕さんが芸術監督を務められているオーケストラですね。
滝田さんはオイゲン・ライヒェのトロンボーン協奏曲第2番を演奏。

お二人とも第一線でバリバリ演奏されている方たちです。
リハーサルから余裕を持って聴く事が出来ました。
さっそく、本番の模様をご覧ください。

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NHK大阪ホールのロビーには東京イギンの高級バッグがディスプレイされています。
この日、イギンのスタッフの方はこのピンクの服を着て走り回っておられました。
皆さんキビキビとした動きが、心地良かったです。

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14時になり、前半の協奏曲が始まりました。
最初はフンメルのトランペット協奏曲からです。

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色鮮やかなオレンジのドレスに身を包んだ熊代祐子さん。
確かな技術に裏打ちされた、軽やかなトランペットの響きがNHK大阪ホールに鳴り響きます!

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お客さまからは温かな拍手がたくさん贈られました。
とても見事な演奏でした!
カーテンコールの後、ステージ袖に戻って来られた熊代さんに、トランペット秋月孝之が「おめでとうございます!」と声をかけ、その声にニコッと微笑まれたのが印象的でした。

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引き続き、滝田姫子さんのトロンボーンでライヒェのトロンボーン協奏曲第2番です。
ズシッと来るトロンボーンのサウンド。
滝田さん、スケールの大きな音楽を奏でられます。

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最近は女性の金管奏者も多いそうですね。
素晴らしいテクニックはもちろん、度胸が座っているのが素晴らしいです。
滝田さんの赤のドレス姿、見事な演奏に華を添えていました。

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演奏終了後、改めてお二人がステージに戻って来られました。
インタビューの時間です。
円光寺マエストロと熊代さん、滝田さんが、司会者の質問に答えます。

ここで会場の皆さまも、オケのメンバーも待ち望んでいた質問です。

司会者が・・・
「こんな事を聞いてもいいのでしょうか。差し支えなければ、そのドレス、おいくらですか?」
関西ならではの質問ですね(笑)。

熊代さん「えーっと、80万円です!」 客席、ザワザワ。
滝田さん「私のは120万円だそうです!」 客席、「ホーッ!」。

すかさず、円光寺マエストロ「それ、貰えるの!」
お二人「ハイッ!」 客席、大拍手(笑)!

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そんなこんなで、前半が終了しました。
ステージ袖で、マエストロを挟んで3ショット撮影をしました。

「マエストロ、後半のワーグナー、よろしくお願いします!」

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そして、これを楽しみにされている方も多いそうですので、全身のドレスのラインを。
熊代祐子さんの80万円のドレスです。

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こちらが滝田姫子さんの120万円のドレスです。
どちらもお二人の雰囲気にピッタリですね。
さすが、イギンのデザイナーの方、素晴らしいです!

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後半は、ワーグナーを聴いていただきました。
まず、歌劇「ローエングリン」から、‘第1幕への前奏曲’と、‘第3幕への前奏曲’。

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そして、歌劇「タンホイザー」序曲。

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最後に、楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」より‘第1幕への前奏曲’でした。

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大阪フィルを指揮して頂く機会の多い円光寺マエストロは、大阪フィルの鳴らしかたのようなものをよくご存知です。

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マエストロの指揮の下、迫力のワーグナーサウンドが鳴り響きました。
ご来場の皆さまに喜んで頂けたなら良かったのですが。

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マエストロは、この日も指揮だけでなく、面白く判りやすい!と定評のあるお話もして頂きました。

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前半は華やかな女性ソリストによる金管楽器のコンチェルト、後半は大迫力のワーグナーと、とても中身の濃いコンサートとなりました。

ご来場頂きましたお客さま、どうもありがとうございました。
また、コンサートのすべてを陣頭指揮されておられた、東京イギンの井上隆治社長さまをはじめ、イギン関係者の皆さま、たいへんお世話になりました。

これからも大阪フィルをよろしくお願い申し上げます。

(広報:H.I)

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