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首席指揮者・井上道義のメッセージが届きました!

突然ですが・・・
「マチネ・シンフォニー」を病気療養のため、無念の降板となった首席指揮者・井上道義からメッセージが届きました。


突然の病気の治療で穴を開けたマチネ・シンフォニー・・・ごめんなさい。

このシリーズは大フィルとの強い未来への希望を具現化するための企画で、2009年から僕がぜ~んぶ指揮をしてきたのに !
今はお客さんもこの時間の演奏会に慣れてきたが、企画してきた方は、
「何処でやる?何時からやる?何をやる?ソリストはプログラムは何がお昼には良い?大阪のクラシックファンのため?大フィルのファンのため?いやいや新しいお客さんのため?」等々、
それこそ典型的な試行錯誤。

6年程やってはっきりした。
「フェスティバルホールに似合わない曲目をシンフォニーホール昼過ぎに、ゆったりとした時間の中でやりましょうよ!」と。
考えれば当たり前のこと。
梅田グランフロントも、ゆとりある造りとなっているが、大阪も今御堂筋にマンションを上に持つ作りに改造していくと聞く。
これも考えれば当たり前なこと。
ニューヨークだってパリだってロンドンだって街の真ん中まで人は住んでいる。
今まで何となく一戸建てこそが家という戦前の常識がノスタルジーとともに大阪の街中での生活を不便にしていたのではないか?
そりゃ、誰だって庭付きの家はいいけど・・・。

当たり前だけれど多くの大フィルの課題は「大フィルが解決すべき課題」でなく大阪に住むみんなの課題だと今はみんなが気がついている。

大植さん!今回、よろしくお願いします。

井上道義


     井上道義 ポートレート
     (C)Orchestra Ensamble Kanazawa

昨日のブログで「マチネ・シンフォニー」を井上マエストロに代わって指揮をする大植英次マエストロにおメッセージを紹介いたしました。

大阪フィルの首席指揮者から桂冠指揮者へと文字通りバトンタッチ。

「マチネ・シンフォニー」を新たな可能性の追求というスタンスで、継続は力とばかりこだわって開催してきた井上マエストロが無念の降板。
メッセージからも、お客さまに向けた申し訳無い気持ちと、自分自身残念な気持ちがわかります。
次回大阪フィルを指揮するのは、予定では10月の「第482回定期演奏会」。
1日も早く良くなっていただき、元気な姿で大阪フィルの指揮台に戻って来て欲しいです!

さて、いざ鎌倉!の心境で「マチネ・シンフォニー」に臨む大植英次マエストロとのリハーサルは、月曜日から。

IMG_2654_20140517022956324.jpg

「マチネ・シンフォニー」では、ベートーヴェンとブラームスの作品を演奏。
良く考えると、今月末の「第478回定期」もやはりベートーヴェンとブラームス。

定期演奏会に繋がる、会心の演奏を、大植マエストロ、よろしくお願い致します。

リハーサルの模様は、あらためて報告します。

(広報:H.I)

「マチネ・シンフォニーVol.11」
日 時:5月21日(水)14:00開演(13:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール

※当初指揮を予定しておりました首席指揮者 井上道義は病気療養のため桂冠指揮者 大植英次に変更となりました。詳しくは当ホームページの「ニュースページ」をご覧いただき、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
指 揮:大植英次
独 奏:オリヴィエ・シャルリエ(ヴァイオリン)
曲 目:ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
    ブラームス/交響曲 第2番 ニ長調 作品73
料 金:2公演セット券(VOL.11&12):A席6000円 B席4000円
    1回券:A席4000円 B席3000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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