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前代未聞の「第9」が聴ける。 第61公演は、明日14時開演!

「大阪クラシック」6日目は先ほど盛況のうちに終了しました。

公演ごとのリポートは改めてブログにアップしますので、お待ちください。

取り急ぎ、明日の第61公演、ザシンフォニーホールでの「Piano Spectacilar」の内容についてお知らせいたします!
この公演、現在リハーサル中です。

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公演の内容は以前ブログでもお知らせした通り、ピアノ3台でベートーヴェンの「第9」を演奏致します。

まず、この公演は少々演劇的な要素を含む公演になると思われます。
大植英次扮するベートーヴェンが、「第9」シンフォニーを作曲している光景を再現します。

ベートーヴェンは耳が聞こえなかったので、ピアノの脚をはずして床に置いて、床の響きを感じながら作曲したそうですが、そのシーンを再現します。
直接、本当のピアノを床には置けないので、そこはステージマネージャーの清水直行が他の方法を考えてくれると思います。
大植ベートーヴェンの向こうには、ピアノ2台が置かれていて、ベートーヴェンの「第9」を一緒に演奏します。
二人のピアニストは、尾崎有飛さんと

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(尾崎有飛さん)

甲斐史郎さんで

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(甲斐史郎さん)

ともに実力派の若手ピアニスト。

今回、大植プロデューサーの声掛けで、特別に出演して頂けることになりました。

大植ベートーヴェンは、ピアノを弾きながら「第9」を作曲しています。
作曲シーンとオーバーラップする形で、
第1楽章から、ピアノ3台によるダイジェスト版で演奏していきます。

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(Piano Spectacular リハーサル中)

そして第4楽章。
ソリストはバリトンの大谷圭介さんだけではなく、今関西で注目を浴びている若手歌手の3名にも加わって頂くことになりました。
ソプラノ西田真由子さん、アルト福嶋あかねさん、テノール松原 友さん、そしてバリトン大谷圭介さんです。

もちろん合唱も登場いたします。
大阪フィルハーモニー合唱団から有志50名以上が出演致します。
ベートーヴェンの頭の中で鳴っている独唱と合唱は、パイプオルガン席とバルコニー席に配置され、イマジネーションの世界という設定で歌われます。

大植ベートーヴェンのアタマの中の「第9」が3台のピアノによって、フリードリヒ・フォン・シラーによって書かれた「歓喜に寄す」という詩とともに壮大な音楽となり、ザ・シンフォニーホールに鳴り響きます。

まさに世界初!
楽聖ベートーヴェンが不滅の名作を生み出す光景を舞台で再現します。
こんな事を考えた指揮者、過去にはいなかったのでは無いでしょうか。

いったいどんなステージになるのか。
とにかく第61公演は必見のステージとなりそうです!

リハーサルを終えた3名のピアニストが写真撮影に応じてくれました。

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(左から尾崎有飛さん、甲斐史郎さん、大植英次プロデューサー)

当日券は全席指定1000円で、13時から販売いたします。

前代未聞のピアノ3台による「第9」、どうぞお越しください

(広報:H.I)

「大阪クラシック」第61公演~Piano Spectacular~

日 時:9月12日(金)14:00開演(開場13:00) 
会 場:ザ・シンフォニーホール
出 演:尾崎有飛、甲斐史郎、大植英次(ピアノ)
独 唱:ソプラノ西田真由子、アルト福嶋あかね、テノール松原 友、バリトン大谷圭介
合 唱:大阪フィルハーモニー合唱団
曲 目:バーンスタイン/「キャンディード」組曲より 演奏:甲斐史郎
     ベートーヴェン/交響曲第9番(ハイライト) 3台のピアノで演奏 
料 金:1000円  ※当日券は13時から販売します
お問い合わせ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


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