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「大阪クラシック」は明後日から!練習も佳境を迎えています。

「大阪クラシック」は明後日開幕です。

この公演の次はこの公演を見て・・・
皆さま見学順など、準備はばっちりですか?

週間天気予報によると、今年の「大阪クラシック」期間中は天気は良さそうですね。
まずはひと安心。

大阪クラシックの練習風景、引き続きレポートしてまいりましょう!


第2公演(9月7日(日) 12:45 大阪市役所正面玄関ホール)
指揮:本山秀毅 合唱:大阪フィルハーモニー合唱団
 

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全81公演のなかで、身体が楽器!を実感できる数少ない公演がコチラの公演。
人気の大阪フィルハーモニー合唱団です。

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今年はいきなり初日の第2公演に登場します。
第1公演がすでに売り切れている事を考えると、この公演が今年の「大阪クラシック」のスタート!とおっしゃる方も多いのではないでしょうか。

演奏する曲は、木下牧子作曲(立原道造作詞)/混声合唱とパイプオルガンのための「光はここに」。
心に沁みる祈りの曲です。

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指揮は、大阪フィルハーモニー合唱団の指導者、本山秀毅さん。
現在大阪音大教授にしてびわ湖ホール声楽アンサンブル専任指揮者、大フィル合唱団以外でも多くの合唱団で指導されています。

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木下牧子さんの合唱曲の中でも、この曲は木下さんの自信作だとか。
「深い声と美しい日本語で、大人の合唱団に歌って欲しい作品」と仰られています。

合唱団としては、11月定期で演奏する「マタイ受難曲」と並行練習でしたが、
本山秀毅さんの丁寧な指導で良い感じに仕上がっています。
初日の12時45分、大阪市役所正面玄関ホールにぜひお越しください。


第6公演(9月7日 15:00 大阪市中央公会堂 大集会室)
【有料公演】全席指定1000円 チケットは全席完売致しました。

独奏:田野倉雅秋、小野眞優美   ヴァイオリン:石塚海斗、黒瀬奈々子、三瀬麻起子、鈴木玲子、松川朋子、力武千幸、渡辺美穂、高木美恵子、田中美奈、中西朋子、橋本安弘、宮田英恵、横山恵理  ヴィオラ:岩井英樹、川元靖子、周平、大江のぞみ  チェロ:石田聖子、小田啓嗣、近藤浩志  コントラバス:新眞二、秋田容子  フルート:井上登紀、上野博昭  オーボエ:浅川和宏、大島弥州夫  クラリネット:ブルックス・トーン、船隈慶  ファゴット:久住雅人、熊谷将弘  ホルン:蒲生絢子、高橋将純  トランペット:篠崎孝、松原健二  ティンパニ:堀内吉昌
  

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初日の15時からの第6公演が人気。
首席コンサートマスター田野倉雅秋が中心となる小編成のオーケストラ公演で、
モーツァルトのヴァイオリンとヴィオラのための協奏交響曲とベートーヴェンの交響曲第1番を演奏。
田野倉は、弾き振りでこれら2曲をまとめ上げます。

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モーツァルトのソリストは、田野倉雅秋とヴィオラ・トップ奏者 小野眞優美が務めます。
先日行われたオーケストラ練習の様子がコチラ。

残念ながら、この公演のチケットは完売しました。 

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上記の練習日とは別の日、ソリスト二人の合わせをするという情報を聞きつけ、
部屋を尋ねたところ・・・

真剣な雰囲気でモーツァルトを合わせている二人がいました。

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恐縮しながら入っていくと・・・この笑顔で迎えてくれました。

この曲、今月フェスティバルホールで公演を行うウィーン・フィルが取り上げる曲ですね。
ライナー・キュッヒルとハインリヒ・コルの独奏。
ウィーンフィルは予算的にちょっと、と言われる方。
大フィルなら1000円で聴けますが、うーん、全席完売致しました。


第35公演(9月10日 11:30 関電ビルディング1階)
ヴァイオリン中西朋子、チェロ庄司 拓


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バルトークの「ハンガリー民謡によるメロディ」が、練習室の外まで聞こえています。
こちらが、「大阪クラシック」中日4日目、折り返し点最初のコンサート。

「二人が組むきっかけは何ですか?」
「共通の知り合いの鮨屋の大将がいて、何かの拍子にお互い「エー知ってるの!」。 そこからハナシが盛り上がって、何か一緒にやろうかと。」

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チェロの庄司は、うどん屋で2ndヴァイオリン田中美奈と組み、鮨屋ネタで同じく2ndヴァイオリン中西朋子と組み・・・。
「大阪クラシック」の出演動機ってさまざまですね。
練習中にもかかわらず、笑顔でカメラに向いてくれました。
4日目の11時半、中之島の関電ビルディング1階にぜひお越し下さい。


第57公演(9月11日 19:00 大阪市中央公会堂 中集会室)
【有料公演】全席自由1000円
チェロ近藤浩志、ピアノ河合珠江
 

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「大阪クラシック」と云えば、近藤浩志。
有料公演のチケットがいつも一番最初に売り切れるので、大植プロデューサーの格好の材料にされ、行く先々で「近藤君のチケットは完売。大植さんのは絶賛発売中!ですって言われる」と言われていました。

今年は会場をフェニックスホールから大阪市中央公会堂 中集会室に替えた事で客席数も増え、当日券でも入場可能となりました。

「今年演奏するのはリヒャルト・シュトラウスのチェロソナタ。 昨年までのピアソラに比べると取っ付きにくいイメージがあるのかもしれませんね。 演奏機会も少ない曲ですし、僕もピアニストの河合さんも初めて演奏します。 あの大編成の管弦楽曲を作っているリヒャルト・シュトラウスが若い頃にこんな曲を作っているんだと、曲を聴かれると驚かれると思います。 本当に素敵な曲です。ぜひお聴きください。 」

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第34公演の首席コンマス田野倉雅秋とのピアノトリオは早々に完売するなど、依然近藤人気は衰えを知しません。
今年は当日券でチケットが買えるのはお客様にはラッキーですね。
ピアニストの河合さん共々、素敵な笑顔で応えてくれました。

「大阪クラシック」の練習は続きます。
いよいよ本日からは大植プロデュ―サーのオーケストラ練習も始まります。
そちらの模様も、もちろん報告します。

皆さま、会場でお会いしましょう!

(広報:H.I)

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