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今月の定期は、ヴィンシャーマンの「マタイ受難曲」です!

先日まで、大阪市営地下鉄の駅や公共施設に在る市政広報版にこのポスターが貼ってありました。
目にされた方も多いと思います。
大阪フィル「第483回定期演奏会」のポスターです。
近くからはもちろん、少し離れたところからこのポスターを見ても、不思議と中の人物と目が合うような気がします。
天竜寺の八方睨みの龍「雲龍図」のような眼力を感じるその方は・・・

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現役最高齢指揮者、ヘルムート・ヴィンシャーマンです。
1920年生まれのマエストロは、何と今年で94歳!
大阪フィルとは2年ごとに共演を重ね、今回が6度目となります。

2004年のバッハ/「管弦楽組曲」全曲から始まり、バッハ/「ブランデンブルク協奏曲」全曲、バッハ/「音楽の捧げもの」と「フーガの技法」。
そして2010年からは歌モノになり、バッハ/「ミサ曲ロ短調」、バッハ/「ヨハネ受難曲」、そして遂に今回がバッハ音楽の最高峰と言われる「マタイ受難曲」。

ヴィンシャーマンの奏でるバッハの音楽は格別。
偉大なマエストロと定期的にバッハの音楽を共演出来た事は、大阪フィルの財産です。
今回演奏する「マタイ受難曲」の演奏時間は約3時間。
そう聞くと、コンサートに臨むのにも気合が要りそうですが、これを指揮するマエストロが94歳のお爺ちゃんだなんて大丈夫なの!と思ってしまいますよね。

しかし2年前の「ヨハネ受難曲」の時も、出演者の中で一番元気だったのがヴィンシャーマンでした。

ヴィンシャーマンの「マタイ受難曲」まで3週間。
無事に来日をして、素晴らしいバッハを聴かせて頂けるはず。
どうぞご期待下さい。 チケットは好評発売中です。

「マタイ受難曲」の詳細は、コチラをご覧ください。


皆さまのご来場をお待ちしております。

(広報:H.I)

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