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ザ・シンフォニーホールに鳴り響くコバケンのチャイコフスキー!

朝日放送主催「ザ・シンフォニーホール特選コンサート」は大盛況の内に終了。

やはり‘炎のコバケン’の指揮するコンサートは一味も二味も違いますね。
お客さまもマエストロ渾身の指揮に熱くなられたと思いますが、奏者も燃えに燃えたチャイコフスキーでした!

コバケンさん指揮の演奏が大変な盛り上がりで大成功するのは偶然ではありません。
よくコバケンマジックと言っていますが、もちろんマジックではありません。
それには種も仕掛けもあるのです(笑)。

IMG_6298.jpg

その種や仕掛けの一つがこちらのゲネプロの写真。

コバケンさんが凄いのは、スコアのすべてが頭に入っている事や、バトンテクニックに優れている事だけではありません。
もちろんその事もスゴイのですが、それよりも奏者を「それじゃ、やってみよう!」という気にさせる手腕をお持ちだと云う事です。
曲を知り尽くしているマエストロの要求は、時には楽譜に書かれていない事もあります。
そんな時、丁寧な口調で「申し訳ありません。こういう風にして頂けないでしょうか」
そしてそのように奏者がやれば「そうです、ありがとう存じます!そのようにして頂ければたいへん助かります」と、胸に手を当てて頭を下げられます。

実際そう言われてやってみて、効果が有って、お客さまの反応が良ければ・・・
「なるほど、こんなやり方もあるんだ!」と思い、次回も言われるようにやってみよう!と思いますよね。
全てのメンバーとマエストロの間に、少なからずこのような関係が出来ています。
コバケンさんのコンサートが楽しみなのは、お客さまもメンバーも同じなのです。

メンバーが燃えに燃えるコンサート。盛り上がるはずです。

その他の写真は、その時々に呟いたツイッターをご覧ください。

マエストロ・炎のコバケンに関するツィートはコチラをご覧ください。


マエストロに関するツィートはコチラをご覧ください。


今回のコンサートの楽しみの一つは、音楽評論家の宇野功芳氏が激賞する佐藤久成さんとの共演でした。
佐藤さんはとても個性的なチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲を演奏。
演奏機会の多いチャイコフスキーですが、こんなアプローチは初めて聴きました。
お客さまからは盛大な拍手が起こり、アンコールは「浜辺の歌」をご自身の編曲で演奏されました。

佐藤久成さんのヴァイオリンに関するツィートはコチラをご覧ください。


この日のザ・シンフォニーホールの客席は補助席まで満杯で、立ち見まで出る状況。
コバケン人気はとどまるところを知りません!

そして次回のコバケン指揮の公演がコチラ。
恒例の「オービック・スペシャル・コンサート」です。
詳細は以下の通りです。
皆さま、次回もザ・シンフォニーホールでお会いしましょう!

(広報:H.I)

「オービック・スペシャル・コンサート2015~コバケンの「オルガン付」~」

日 時:6月17日(水)19:00開演(18:00開場)
会 場:ザ・シンフォニーホール
指 揮:小林研一郎
独 奏:松山冴花(ヴァイオリン)
    長井浩美(オルガン)
曲 目:チャイコフスキー/バレエ組曲「くるみ割り人形」より“花のワルツ”
    チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
    サン=サーンス/交響曲 第3番 ハ短調 作品78「オルガン付」
料 金:A席5,000円、B席3,000円、C席1,500円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

チケット販売所:
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:256-074】

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)

発売日:一般 2015年3月17日(火)



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