PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

大フィル会館に和太鼓の響きが鳴り渡りました。さあ、始まります!

シーズン最初の定期演奏会ウィークに突入した大阪フィルです。

月曜朝には太鼓芸能集団 鼓童の楽器運搬車が大フィル会館に到着。
和太鼓の搬入が始まりました。
下手客席寄りには締め太鼓が1ー2ー2ー2台づつ計7台並びます。
上手客席寄りには中太鼓が3台、そして最後列センターには、大太鼓が置かれました。

オーケストラとの合わせを翌日に控えたこの日、鼓童の皆さまと首席指揮者・井上道義との合わせが行われ・・・
大阪フィル会館にかつて経験した事のない和太鼓の調べが鳴り響きました!

011_201504070304533a4.jpg

今回、大阪フィルと「モノ・プリズム」を共演して頂く鼓童の7名の方です。
いちばん前で締太鼓を演奏される方が1番、そして、いちばん後ろの右の方が2番、その隣が3番、そしてその前の右の方が4番、その隣が5番、その前の右の方が6番、その隣が7番のパートを演奏されます。

途中、1番と3番の方が大太鼓を演奏され、最後には1番、2番、3番の方が中太鼓を演奏されます。
真ん中の4番から7番の方は、最後まで締太鼓を演奏されます。

和太鼓の配置がよく分かるツィートはコチラをご覧ください。


締太鼓と大太鼓、締太鼓と中太鼓の掛け合いは迫力十分。
本番ではこれに大編成のオーケストラが絡みます。
考えただけで頭がクラクラしそうな迫力のサウンド。
鍛え抜かれた肉体が奏でる和太鼓の調べとフルオーケストラによるコラボレーション。
どうぞライブでご堪能ください!

題名の「モノ・プリズム」とは、モノクロームとプリズムの合成語で、太鼓群の〈モノクローム・単色〉的な響きと、それに対応するオーケストラの〈音色的多様性プリズム〉とを象徴しているそうです。
和太鼓のヴァイタルなエネルギーと、オーケストラの多様なエネルギーをライブで対決させることによって、新しい響きを創出しする狙いがあるのだとか。

この作品は1976年、和太鼓グループ鬼太鼓座とボストン・シンフォニー・オーケストラの為に書かれたもので、1976年7月、タングルウッド音楽祭で小澤征爾の指揮で世界初演されました
大阪フィルでは、1978年11月の「第152回定期演奏会」で朝比奈隆指揮、鬼太鼓座の日本太鼓で演奏し、CDにもなっています。

オーケストラとのリハーサルでは、最初の音のぶつかり合いが楽しみです。
その辺りの様子は、改めてツイッターやブログで報告します。

首席指揮者・井上道義と鼓童が奏でる「モノ・プリズム」がお聴き頂ける「第487回定期演奏会」は、今週金曜日と土曜日に開催します。
チケットは好評発売中。 どうぞお急ぎください!
皆さまをフェスティバルホールでお待ちしています。

(広報:H.I)

「第487回定期演奏会」

日 時:4月10日(金)19:00開演(18:00開場)
      11日(土)15:00開演(14:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:井上道義
共 演:太鼓芸能集団 鼓童
曲 目:石井眞木/モノ・プリズム(日本太鼓群とオーケストラのための)
    コープランド/バレエ組曲「ビリー・ザ・キッド」
    グローフェ/組曲「グランド・キャニオン」
料 金:A席:6,000円、B席:5,000円、C席:4,000円
    学生席(3階席)1,000円、BOX席:7,000円
※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。

[学生席について]
・3階を学生席(25歳以下)として前売り販売しております。
・ご予約は、大阪フィル公式HPでお申込みください(インターネット販売のみ)。
 引換券を発行いたします。
・当日、窓口にて学生証を提示の上、引換券を座席券に交換してください。
・整理券の番号順に良い座席をご用意させていただきます。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

・チケット販売所
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
フェスティバルホール チケットセンター 06-6231-2221
チケットぴあ 0570-02-9999【Pコード:249-389】

お問合せ
大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890


スポンサーサイト

| 定期演奏会 | 13:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT