PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

びわ湖ホールに鳴り響いたバロック音楽の調べ。

今年で5年目となる「ラ・フォル・ジュルネびわ湖」は、大盛況の内に終了しました。

今年のテーマは「パシオン・バロック~バッハとヘンデル~」と云う事で、
2日間に渡りびわ湖ホールには、バロック音楽が鳴り響いていました。

大阪フィルは両日共に大ホール公演のトリを取らせて頂きました。
指揮は注目のナビル・シェハタ。
元ベルリンフィルのコントラバス奏者でもあるマエストロは、大阪フィルから引き締まった音楽を引き出すことに成功。
お客さまから温かい拍手喝采が起こっていました。

IMG_7932.jpg

実はマエストロがバッハやヘンデルを指揮するのは初めてだそうです。
そして、オーケストラでもバッハを演奏した事は無かったそうです。
ちょっとした驚きですが、ヨーロッパではバロック音楽を専門に演奏する団体も多い事を考えると、ベルリンフィルがバロック音楽を演奏する事はないのでしょうね。

初日はバッハ。
「トッカータとフーガ」ストコフスキー編曲版や「シャコンヌ」齋藤秀雄編曲版は、オーケストレーションも見事で、オーケストラの魅力が十分に堪能できる大曲でした。
2日目はヘンデル。
何と言っても華やかな「水上の音楽」ハーティ編曲版を、琵琶湖の畔のびわ湖ホールで演奏出来たことが忘れられない思い出になりました。

無料のキオスク公演も充実し、今年は新たに遊覧船ミシガン内でも周遊しながら演奏も楽しめるなど、益々進化し続ける「LFJびわ湖」。
ご来場いただきましたお客さまに、この場を借りて御礼申し上げます。
そして、今年も呼んでいただいた関係者の皆さま、感謝申し上げます。

大阪フィル、次回の演奏会は「第488回定期演奏会」です。
待ちに待ったマエストロ・準・メルクルと3度目の共演!
どうぞご期待ください!

(広報:H.I)

第488回定期演奏会

日 時:5月15日(金)19:00開演(18:00開場)
      16日(土)15:00開演(14:00開場)
会 場:フェスティバルホール
指 揮:準・メルクル
曲 目:ストラヴィンスキー/幻想曲「花火」作品4
    ドビュッシー/バレエ音楽「カンマ」
    ベルリオーズ/幻想交響曲 作品14
料 金:A6,000円、B席5,000円、C席4,000円、
    学生席1,000円(3階席)、BOX席:7,000円

※未就学のお子さまのご入場はお断りさせていただきます。
※当日券は開演の1時間半前から販売します。
[学生席について]
・今シーズンも3階を学生席(25歳以下)として販売しております。
 前売り期間は過ぎましたので、学生所を持参の上、当日券販売窓口でお買い求めください。
・尚、ご入場後も係員がお座席にて学生証の提示をお願いする場合がございます。

お問合せ:大阪フィル・チケットセンター 06-6656-4890
(営業時間:平日10:00~18:00 土曜10:00~13:00 日・祝・年末年始は休業)


スポンサーサイト

| 演奏会 | 05:30 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT