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第505回定期演奏会(4)&東京定期演奏会

   先月17・18日「第505回定期演奏会」、22日「東京定期演奏会」におきましては大勢のお客様にご来場いただきありがとうございました。
 
 公演評が朝日新聞(東京公演)、日経新聞(大阪公演)に掲載されましたのでご紹介いたします。
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  「夢の革命」「壮絶な公演」 と熱いコメントが綴られています。今回残念ながら来場できなかった方にも感動が伝わるのではないでしょうか。

 実は、第505回定期演奏会2日目には、英米仏墺4ヶ国の音楽評論家の方々も来場されていました。こちらは文化庁と日本オーケストラ連盟主催による「世界における我が国オーケストラのポジション」という事業のために来日されたもので、皆さんは1週間に亘り、大阪フィルを含む国内五都市のオーケストラの演奏会に足を運ばれました。

 すべての演奏会を聴いたあと、シンポジウムというかたちでそれぞれ感想を述べられましたが、大阪フィルの演奏は "overwhelming!" と最大級の賛辞をいただきました。また、交響曲11番&12番という大胆なプログラミング、そして指揮者・井上道義のショスタコーヴィチ解釈も高く評価されました。

 今回が井上道義・首席指揮者としての最後の出演となりましたが、今後も5月の「大ブルックナー展」、7月の「バーンスタイン/ミサ」をはじめ、「マチネ・シンフォニー」シリーズなど、引き続き大阪フィルとは共演を重ねてまいります。また、1年後の3月には再びショスタコーヴィチプログラムでの定期演奏会を予定しておりますので、どうぞお楽しみに!

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             大阪フィルハーモニー会館でおこなわれたシンポジウムの模様。
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フランス・フィガロ紙にも18日大阪公演について批評が掲載されました!(オレンジ枠で囲った部分です)

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第505回定期演奏会(3)

 
 
第505回定期演奏会、4日間のリハーサルを終え、いよいよ明日初日を迎えます。
 井上道義がずっと思い描いていた「1905年」と「1917年」の組み合わせ。舞台上の演奏者にとってはなかなか大変なプログラムですが、お客様にはきっと興味深く聴いていただけるものと思います。革命をテーマにした二つの作品は、決して癒し系の音楽ではありませんが、きっと様々な感情が揺さぶられるエキサイティングな演奏会となることでしょう。

 明日の演奏会、当日券は5時半より発売いたします。明後日の公演につきましては、明日6時まで大阪フィル・チケットセンター(06-6656-4890)にてご予約承ります。

 井上道義×大阪フィルの3年間の集大成、ぜひお聴きください。

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第505回定期演奏会(2)

  一昨日放送の「NHKクラシック音楽館」、オーケストラはNHK交響楽団さんでしたが、大阪フィルが近々定期演奏会で演奏する曲目が取り上げられたということもあり、たくさんの反響をいただきました。井上道義のショスタコーヴィチへの愛情と共感が伝わってくるインタビューも見ごたえがあったのではないでしょうか。

  このたびの定期演奏会が井上道義首席指揮者としての最後の定期演奏会となります。思えば就任披露となった第487回定期演奏会もショスタコーヴィチでした。広いフェスティバルホールの舞台が狭く感じるこちらの写真(撮影:飯島隆)!ホールの特性に合う作品を、ということにもこだわった井上道義、まさに狙い通りでした。
  

 
  今回演奏するのは、ショスタコーヴィチの交響曲第11番と第12番。「1905年」と「1917年」、きょうだいのような作品二作でショスタコーヴィチの世界を満喫できる一夜です。どちらも楽章ごとに標題がついていますので、解説を参考にイメージをふくらませてお聴きいただくのもよし、予備知識なしに只々音に集中するのもよし、お楽しみいただければ幸いです。

  チケットご予約は公演前日夕方6時まで、大阪フィル・チケットセンター(06・6656・4890)にて受け付けております!


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第505回定期演奏会(1)

  早いもので2017年もスタートして1ケ月。大阪フィルもすでにいくつも演奏会を終えました。
  まずは恒例の新春名曲コンサート。

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   そして、佳境に入ったシリーズ第5回目となる『大ブルックナー展』。

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                       公演写真(2点とも)/撮影:飯島隆


 そのほか、久しぶりの愛知県豊橋市での演奏会や、日経コンサートなどいずれも満席のお客様に迎えていただき、おかげさまで幸先の良い年はじめとなりました。

 そして、来月2月といえば、こちら。井上道義、首席指揮者としての最後の定期演奏会となる第505回定期演奏会です。プログラムは、井上道義と言えば...ショスタコーヴィチ!! 就任披露公演の4番、昨シーズンの7番といずれも記憶に残る演奏となりましたが、今回はシンフォニー2曲というチャレンジングなプログラムです。実演ではなかなか難しい組み合わせですが、関係の深いふたつの史実を扱った交響曲同士を一夜で聴くというのは興味深いことと思います。ご期待ください。

 チケットは年明けから動きが早くなっております。特に安価なC席はお早目の確保をおすすめいたします!


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ワキタニューイヤーコンサート


 昨夜、イシハラホールにて「ワキタニューイヤーコンサート~大阪フィルのメンバーによる室内楽の愉しみ~」が開催されました。

 イシハラホールというと、かつて大阪を代表する室内楽専用ホールとして知られた名ホールでしたが2013年12月に多くの方に惜しまれながら閉館しました。このたび、イシハラホールが入居しているビルの新オーナー、株式会社ワキタ様のご提案により、この企画が実現いたしました。

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 内部の優雅で美しい佇まいは以前のまま。一部使用できない設備などもありましたが、すばらしい音響は以前のままで、昔からのファンの方も、今回はじめて訪れられた方もご満足いただけたようでした。

 今回記念の演奏会の重責を担ったのは、宮田英恵、黒瀬奈々子(ヴァイオリン)、岩井英樹(ヴィオラ)、石田聖子(チェロ)の4名。普段オーケストラの公演で忙しい楽団員にとって、2時間のコンサートのための準備をするのは容易なことではありませんが、秋口から入念に準備を重ねてきました。終演後、晴れやかな表情での記念写真です。これを機会に今後もこの4人で弦楽四重奏での演奏活動を続けていくとのことですので、どうぞ応援よろしくお願いいたします!

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 そして大阪フィルのメンバーによるイシハラホールでの演奏会第2弾、4月13日に開催が決まりました。詳細は近日中にお知らせいたしますが、次回はファゴット&ヴィオラを中心とした企画になる模様です。次回もどうぞよろしくお願いいたします。

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